りゅうさんがねっ、作ってくれたときにねっ、飛びつきたかったのっ！
だけどっ、ヒミコ本原稿中でっ、それは一応脱稿したけどっ、飛びつけなかったの～～；；
自分のぐずぐずっぷりにしょんぼりしてたら、どらこさんが回して下さいました。ありがとう～～！
てなわけで行くぜ！　言っとくけど，あたいはひねくれてるよ……？（爆）


カンナさんバトン

●下段蹴り：あたいとの、「きっかけ」、教えてくれよ。

今だから白状しますが、某なりきりチャットサイトがきっかけです（爆）

そもそもサクラはSS版１が出た当時から存在こそ知っていたものの、手を出す事はしなかったのです。人からドラマCD第一期を借りて聴いて、ときめいたのは紅蘭だったし。
そのあと２００１年夏に友人Hからサクラ３とDCを借りて、まずグリシーヌに、次にロベリアにハマりました。
同じ年の秋、サクラサイトを回っていた折りに見つけた、なりきりチャットサイト。
面白そうだなーと覗いてみて、テーブルトークRPG好きの私は、案の定飛びつく事に。
そこは使いたいキャラクターを指定しなければならないのですが、使いたかったグリもロベもすでに他の方が指定されていたのです。
仕方無しに、他の未使用キャラを見て、その中にカンナの名前があったので、
「演じやすいかも知れない……」
と思いカンナで参加希望を出しました。それから３～４ヶ月くらい？　なりきりチャット上で『カンナ』として発言してました。
その当時、実は私サクラ１、２未プレイでした（爆）
CDドラマやサクラ３での記憶と古本屋で見つけた設定資料本（サクラ大戦の謎）、参加者の方が教えて下さる情報をもとに、『私のカンナ像』ができあがってゆきました。
その頃からでしょうか。ちょっとづつ、カンナに感情移入してゆきました。それと同時に、とても愛おしい人だなぁと思うようにもなりました。
そんな気持ちの高まりを胸に秘め、冬にサクラ２を初プレイで、カンナさんでクリア。

かっ……かわいすぎる……！

カンナさんて、カンナさんて……。こんな可愛い人だったんですね！？
その瞬間、『私の中のイメージのカンナ』から『大好きなカンナ』へと、劇的な変化を遂げたように思います。
それからは皆様ご存知のように、狂ったようにカンナカンナと言い続けています。

さらに言うなら、カンナにハマった最初の頃は何を思ったか、
「ツボすぎる、ほれちゃいけない」
と自らの気持ちにセーブしてた頃もありました（無駄な努力）
この辺の感情は、多分大神の気持ちとしてマンガにしても違和感ないかも……；

●中段突き：あたいとの、「思い出」、って何かあるか？

ゲームをプレイ中の思い出は、２EDで大神と全く同じ反応をし、即刻土下座をしたこと（爆）
「バカッ、大神！！　貴様も男なら謝れ！！！！！」
と血の涙を流しながら………。

オンオフラインでは、サクラでの友人がすごくすごくすご～く増えた事です☆
あと、ここ２年間お誕生日メッセージの主催をやらせて頂いている事も、すごく大切な思い出です。
今年もやらせてもらえたらやりますので、どうぞよろしくお願い致します。

●上段蹴り：飯の美味い店、どっか知ってるか？

新宿のやんばる！
沖縄料理のお店ですが、うまいです。お気に入りは豚軟骨の唐揚げ（＾＾）
あとねー、アルタの裏にあったはずのお店もおいしかったな。
新宿は意外と宝庫っす。
そいから町田ならぽっぽ町田。沖縄グッツ専門店なのですが、メッセージ集の外見作るとき重宝してます。

●上段後ろ回し蹴り：さあ、次の相手はどいつだ？　何人でもかかってこい！

え～では。
逃がさへんで、ひぃねーねーこと、日本人様！
果敢にも回しますゼ、POP'n様！
私の中では永遠にカンナファン（迷惑）、まるこ様！
こちらご覧になられてたら是非！　ぷりぷりらぶりーな、あーやん様！


以上です。
読んで下さってありがとうございました。
質問にご興味のある方は『続きを読む』に掲載しておきましたので、そちらから自由にお持ち帰り下さい。


今日はダンナーが、仕事帰りに『モンスターハンタ－２』を買って来ました。
ちょっとやってみた。
舞台がジュラ期で、住民が和洋中折衷で、一部文化レベルは現代以上！
……純粋なファンタジーRPGがやりたかったハズなんだが、わしら。いや、ファンタジーか；
好きな人は好きだろうな、これ。
私は最初っから何してもいいですよってゲームは実はハマれない。ちょっとレールがおぼろげにあるくらいが、ちょうど良いのですよ。
自由度が高くてハマれたのは、『MOON』だけに思える（いまだに源さんのデスクトップアイコンは、MOONのフリーアイコンだったりするし。好き）
まぁこれからダンナーがちこちこプレイすると思うので、隣で観てればハマるでしょう。うん。
……てゆか君、『新・鬼武者』はどーした（爆）