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昨日はマリアデーだったので、ついでに買って来ました!
浪漫堂特典のテレホンカードもらえました♪
……その代わり、帝都ボールペンが終わってたんだけども orz
久々に友人2人にお会い出来て楽しかったであります。
かなりのヲタトークだったであります。星博の思い出話もたんまり聞けましたし、集合ポスターも見せて頂けました! お土産の『もしものゴハン』もお裾分けして頂き♪
あんなにヒートアップしたのに気持ち話し足りないのは、どういうことだろうw
むしろ本当に、にごり湯のある温泉宿に行って一晩思う存分ヲタトークしたい衝動に駆られ(爆)
男性諸氏は沈むんだー。好感度と引き換えに(大爆発)
とりあえず某様からは「肌担当」と任命されたので、精進したいと思います。
A様、F様、本当にありがとうございました! 楽しかったです!!
んで、早めに帰って来たので、『遊戯王GX』見ながらDSも立ち上げてみる。
いよいよ十代も卒業デュエルか! しかも相手があの人か!!!
久々にあの人のデッキ見て、なんか懐かしかったさー。
てかデュエルモンスターズのルールってあんまり把握してないんだけど、最初の1ターンで生け贄が必要な○○召還って凄くないか?
流石あの人だぜ……!(ゴクッ)
さらにそれを凌げる十代も十分すごいぜ………!!
決着が楽しみなデュエルですなー。あと明日香さんはどうするんだ、十代?(^^)
というわけで、サクラDS第1話ネタバレあり感想は『続きを読む』より。
[:拍手:]Web拍手ありがとうございます!
>「面白すぎます 真夜中の~」の方
ありがとうございます!
双葉ママンはむしろ混ざりたがると思います!!!!(爆)
「弟嫁ちゃんも息子嫁ちゃんも可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可(略)」
ってなるんじゃないかと(^^)
>江洲戸慶さま
喜んで頂けましたら幸いですわん(^^)
きっと涙の訳なんて言葉じゃ言えないと分かる日が来るそれがもう1つの卒業だと思います(大爆発)
慣れない新境地に旅立たれると思いますが、お身体には本当にお気を付けて。
キツくなったらサクラサイト見て萌え萌えリラックスですよ♪
>OZZYにーにー
あんがと~~~~~~!!!>情報&感想
また面白いものを出せるようにがんばるよ!
ラフテーかぁ、いいなぁ(じゅるり)
22日カンナデー、夕飯沖縄料理にしようかな。
他、たくさんの拍手ありがとうございます!
[:拍手:]すみません、私信です。
>こけもも様
いや、そう言って頂けると、がんばって思い出した甲斐があります(^^)
よくよく見直したら色々間違ってる箇所もあるみたいなんで、おいおい直します;
そして別視点日記も楽しみにしております。
>Shingo様
こけももさんのご説明に補足させて頂きますと、
・Shingo様サイト上でメカコ、日下部、お互いの存在に気付く。
・日「サクラ大戦には失望した! 俺はサクラに復讐する!!」
メ「復讐は何も生まないぞ、日下部!」
・ぶつかり合いながらもお互いの理解を深めていく。
・そんなときサクラの存亡を左右する事件が発生する。
サクラを破壊せんとするく(略)核爆弾に張り(略)誘導爆発させようとする日下部。
・日「メカコ……、サクラの未来は、頼んだぞ………!!」
・メ「日下部ーーーーーーーーーーーーッ!!!!」
・遠い空の彼方で爆音が響く。日下部が消えて行った方角を呆然と見送るメカコ。
・メ「日下部……。お前こそ仮面ライダー4号だ……!」
という、涙無しでは語れない事があったんですよ!!!(嘘以外何ものでもない)
だってもう、サクラファンって枠超えてライダーファンとしても超気が合うんだもの orz
そして私たちを巡り会わせてShingo様こそ、私の遙かなる蒼……な訳です(大爆発)
というわけで、ごめんなさいでした。
サクラ大戦DS第1話ネタバレ感想
いやもう、第1話から良くも悪くもサクラでしたわ。
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
◆ストーリー
・序章
地下でジャンヌ目覚めたらしい。
「なぜ私は生きているのです……?」
ジル・ド・レイがジャンヌに声をかける。
「神に愛されていたお前が何故死なねばならぬ? それは神が死んだからだ! 神が死んだならば、新たな神にならねばならぬ、ジャンヌ………」
・第1話『オルレアンの少女』
一方帝劇。新公演『オルレアンの少女』初日前半の山場を迎えていた。
イギリス軍に姿を見せ名乗り上げるジャンヌ(さくら)
そのとき激しい地震が起こり、突然舞台上に見知らぬ女性が姿を現した!
「我が名はジャンヌ・ダルク!」
一気に盛り上がる客席を尻目に、予定外の事態に焦る大神たち。
場を混乱させないよう演技に徹することにした事が功を奏し、ジャンヌは大人しく消える。
「強い力を感じたのですが……、ここではないようですね」
という、気になる一言を残して……。
初日を無事終え、楽屋で女性の正体について話し合う花組。
「ジャンヌ・ダルクだなんて、500年前の人物よ。生きてる訳ない……」
とマリアがつぶやく。しかしそのつぶやきをあざ笑うかのように、警報が鳴り響いた。
司令室に集まった花組一同は、調査の結果を聞かされる。
帝都全体が正体不明の霊力に覆われている事。
それが原因により、帝都の至る所で地理がメチャクチャになっている……迷宮化している事。
またそれにより霊子甲冑の霊子水晶が機能不全を起こしており、光武での出撃が不可能である事。
そして特に迷宮化が見られるのが、上野、深川、銀座の3地域である事。
花組は原因を解明すべく、3つの部隊に別れて調査に向かうのであった。
上野に向かった大神、さくら、マリア、アイリスは、見知ったはずの上野の風景に愕然とする。そして現れた魔物を迎え撃つべく、それぞれの武器を抜くのであった……。
◆ストーリー所感
という感じで始まるダンジョン攻略でありますが、あまりにベッタベタな展開で嬉しすぎであります。これぞサクラ節!!!!!!(爆)
舞台上で顔見せって、思わず、
「こんなベタな展開でいいの!?」
って叫んじゃったよ( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
流石サクラよー。むしろ安心したよー(腐りきったファンである証拠)
他にも鉄板的展開で、ああサクラだって(^^)
しかし相変わらずのマリアさんです。部隊分割の提案はマリアさんです。
「趣味は、部隊分割です!」
流石ロシアーーーーーーーーーーーー!!!!!(へたりあに謝れ)
まぁまだ序盤とはいえ、真相に迫るような事実が結構ポンポン出て来ているので、全4話の予感がしないでもないわけで(何)
◆ダンジョンパート、戦闘
喜べ!
バランスメチャクチャ!!!
いやっほう、これこそサクラーーーー!!!(大爆発)
一番最初のダンジョンからして広い広い! 部屋5部屋以上あるよ!
これはもう、不思議のダンジョン系をすでにプレイしてるって前提で作ってあるよ。
今まで触った事もないサクラファンもいるだろうになぁ……;
最序盤に強い武器や防具を拾える割に、弁当が全く落ちてなくて餓死とか、すごいバランスだ(最初のうちの食料はしっかり蓄えられるくらいが適量)
プレイ当時は難しいと思ってたけど、トルネコは親切設計だったんだなぁ。
不安な人は階層浅めでしっかりレベル上げした方が望ましいかも。
また装備品に経験点を左右するもの(ハレルヤシールドなど)があるので、序盤で拾えたらラッキー。ただヒロインたちとのレベル差が開きやすくなるので、その点は注意が必要なようです(私のプレイだと最大15)
あと混乱防止の指輪は見付けたら是非装備を。混乱仕掛けて来る敵が序盤から登場します。眠り防止は1話段階ならまだ大丈夫かなー。一番いいのはステータス異常全回避なんだけど、さすがにそこまではまだないようです。
罠も色々あるんだけど、紅蘭かレニを連れていればスキルにもよるけど罠破壊してくれます。パーティバランスにもよるけど、遠隔攻撃できる紅蘭の方に若干分があるかな。でもこの点は趣味にもよるし。
また特殊能力で特筆すべきは織姫かな。正体不明のアイテムを鑑定してくれます(1フロアにつき1つ)
鑑定の封紙を消費しないので、封紙を限定して持っていたいときは便利です。また遠隔攻撃も頼もしいし。
帝都なら、レニか紅蘭、織姫、あと誰か1人(アイリスとかさくらとか)で、結構イイとこまで行けそうです。
なお、カンナは通常必殺共に隣接攻撃な上に、1度はぐれると合流より敵を撃破することを優先してしまうようで、なかなか合流できない傾向があるようです。特にモンスターハウスで不利っぷりが顕著になるんで、玄人好みって感じがします。
すみれは意外なほど手を出しません。思ってたほど攻撃してなかったです。またクモ系の敵には攻撃出来ません(これはカンナもヘビがダメ)
マリアはスキルが少し弱い感じがあるので、終盤に期待です。範囲にいる敵貫通ってスキルがあれば最強になれると思う。
さくらは必殺が頼もしいので、意外とモンスターハウスで活躍出来ると思います。アイリスはやっぱり回復が心強いです。
あと結構すぐ主人公倒れるので、無理はしないように。脱出手段は何通りも持ってた方が安全です。
椿ちゃんの売店でも帰還の封紙が序盤から売っているので、積極的に用意した方が良いです(価格も安価だし)
特にヒロインに頼まれたりする『クエスト・ダンジョン』は敵が強すぎたり事実上脱出が不可能(階段の前に罠だらけなど)な場合があるので、用心して用意して下さい。
最後に。
シナリオの都合上致し方ない事なのかも知れませんが、
すみれさんと織姫の呼び方が「隊長(さん)」になっててショックだった orz
何故だー! さくらもアイリスも紅蘭もいつも通りなのに!!
例えば華撃団総司令に就任して軍属じゃなくなったからって、たぶんもう修正出来ないくらいなじんじゃってると思うんだけどなぁ……。
あかほりが「忘れてた」とかだったら、泣くまで殴るのをやめない(ぐっすんおよよ)
いやもう、第1話から良くも悪くもサクラでしたわ。
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
◆ストーリー
・序章
地下でジャンヌ目覚めたらしい。
「なぜ私は生きているのです……?」
ジル・ド・レイがジャンヌに声をかける。
「神に愛されていたお前が何故死なねばならぬ? それは神が死んだからだ! 神が死んだならば、新たな神にならねばならぬ、ジャンヌ………」
・第1話『オルレアンの少女』
一方帝劇。新公演『オルレアンの少女』初日前半の山場を迎えていた。
イギリス軍に姿を見せ名乗り上げるジャンヌ(さくら)
そのとき激しい地震が起こり、突然舞台上に見知らぬ女性が姿を現した!
「我が名はジャンヌ・ダルク!」
一気に盛り上がる客席を尻目に、予定外の事態に焦る大神たち。
場を混乱させないよう演技に徹することにした事が功を奏し、ジャンヌは大人しく消える。
「強い力を感じたのですが……、ここではないようですね」
という、気になる一言を残して……。
初日を無事終え、楽屋で女性の正体について話し合う花組。
「ジャンヌ・ダルクだなんて、500年前の人物よ。生きてる訳ない……」
とマリアがつぶやく。しかしそのつぶやきをあざ笑うかのように、警報が鳴り響いた。
司令室に集まった花組一同は、調査の結果を聞かされる。
帝都全体が正体不明の霊力に覆われている事。
それが原因により、帝都の至る所で地理がメチャクチャになっている……迷宮化している事。
またそれにより霊子甲冑の霊子水晶が機能不全を起こしており、光武での出撃が不可能である事。
そして特に迷宮化が見られるのが、上野、深川、銀座の3地域である事。
花組は原因を解明すべく、3つの部隊に別れて調査に向かうのであった。
上野に向かった大神、さくら、マリア、アイリスは、見知ったはずの上野の風景に愕然とする。そして現れた魔物を迎え撃つべく、それぞれの武器を抜くのであった……。
◆ストーリー所感
という感じで始まるダンジョン攻略でありますが、あまりにベッタベタな展開で嬉しすぎであります。これぞサクラ節!!!!!!(爆)
舞台上で顔見せって、思わず、
「こんなベタな展開でいいの!?」
って叫んじゃったよ( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
流石サクラよー。むしろ安心したよー(腐りきったファンである証拠)
他にも鉄板的展開で、ああサクラだって(^^)
しかし相変わらずのマリアさんです。部隊分割の提案はマリアさんです。
「趣味は、部隊分割です!」
流石ロシアーーーーーーーーーーーー!!!!!(へたりあに謝れ)
まぁまだ序盤とはいえ、真相に迫るような事実が結構ポンポン出て来ているので、全4話の予感がしないでもないわけで(何)
◆ダンジョンパート、戦闘
喜べ!
バランスメチャクチャ!!!
いやっほう、これこそサクラーーーー!!!(大爆発)
一番最初のダンジョンからして広い広い! 部屋5部屋以上あるよ!
これはもう、不思議のダンジョン系をすでにプレイしてるって前提で作ってあるよ。
今まで触った事もないサクラファンもいるだろうになぁ……;
最序盤に強い武器や防具を拾える割に、弁当が全く落ちてなくて餓死とか、すごいバランスだ(最初のうちの食料はしっかり蓄えられるくらいが適量)
プレイ当時は難しいと思ってたけど、トルネコは親切設計だったんだなぁ。
不安な人は階層浅めでしっかりレベル上げした方が望ましいかも。
また装備品に経験点を左右するもの(ハレルヤシールドなど)があるので、序盤で拾えたらラッキー。ただヒロインたちとのレベル差が開きやすくなるので、その点は注意が必要なようです(私のプレイだと最大15)
あと混乱防止の指輪は見付けたら是非装備を。混乱仕掛けて来る敵が序盤から登場します。眠り防止は1話段階ならまだ大丈夫かなー。一番いいのはステータス異常全回避なんだけど、さすがにそこまではまだないようです。
罠も色々あるんだけど、紅蘭かレニを連れていればスキルにもよるけど罠破壊してくれます。パーティバランスにもよるけど、遠隔攻撃できる紅蘭の方に若干分があるかな。でもこの点は趣味にもよるし。
また特殊能力で特筆すべきは織姫かな。正体不明のアイテムを鑑定してくれます(1フロアにつき1つ)
鑑定の封紙を消費しないので、封紙を限定して持っていたいときは便利です。また遠隔攻撃も頼もしいし。
帝都なら、レニか紅蘭、織姫、あと誰か1人(アイリスとかさくらとか)で、結構イイとこまで行けそうです。
なお、カンナは通常必殺共に隣接攻撃な上に、1度はぐれると合流より敵を撃破することを優先してしまうようで、なかなか合流できない傾向があるようです。特にモンスターハウスで不利っぷりが顕著になるんで、玄人好みって感じがします。
すみれは意外なほど手を出しません。思ってたほど攻撃してなかったです。またクモ系の敵には攻撃出来ません(これはカンナもヘビがダメ)
マリアはスキルが少し弱い感じがあるので、終盤に期待です。範囲にいる敵貫通ってスキルがあれば最強になれると思う。
さくらは必殺が頼もしいので、意外とモンスターハウスで活躍出来ると思います。アイリスはやっぱり回復が心強いです。
あと結構すぐ主人公倒れるので、無理はしないように。脱出手段は何通りも持ってた方が安全です。
椿ちゃんの売店でも帰還の封紙が序盤から売っているので、積極的に用意した方が良いです(価格も安価だし)
特にヒロインに頼まれたりする『クエスト・ダンジョン』は敵が強すぎたり事実上脱出が不可能(階段の前に罠だらけなど)な場合があるので、用心して用意して下さい。
最後に。
シナリオの都合上致し方ない事なのかも知れませんが、
すみれさんと織姫の呼び方が「隊長(さん)」になっててショックだった orz
何故だー! さくらもアイリスも紅蘭もいつも通りなのに!!
例えば華撃団総司令に就任して軍属じゃなくなったからって、たぶんもう修正出来ないくらいなじんじゃってると思うんだけどなぁ……。
あかほりが「忘れてた」とかだったら、泣くまで殴るのをやめない(ぐっすんおよよ)
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