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実は発売していたことを昨日知り、仕事帰りのダンナーに頼んで買って来てもらいました。
なんでも行く先の本屋さんが完売御礼で、3軒目でようやくゲットできたそうで。
本当お疲れ様、ダンナー。感謝も込めて、今日は好物の牛丼だよ。にんじんしりしりもあるよ(T△T)←自分が食いたかったのもあるんだが
というわけで、ネタバレあり最終巻レビュウは『続きを読む』にて。
明日は浪漫堂のグリシーヌデ~♪
偶然友人Hとお休みがあったので、2人で巴里に思いを馳せようと思います。
グリ様グッズって残ってるのかなぁ……?
あとDM持参用したらもらえるノベルティも。
んでさらに、5日から店内撮影解禁してたのね………!
アナウンス見付けられなかったさぁ……… orz
携帯しっかり充電して、できるだけたくさん撮って来よう~。
[:拍手:]Web拍手ありがとうございます!
いつもありがとうございますー!!
なんでも行く先の本屋さんが完売御礼で、3軒目でようやくゲットできたそうで。
本当お疲れ様、ダンナー。感謝も込めて、今日は好物の牛丼だよ。にんじんしりしりもあるよ(T△T)←自分が食いたかったのもあるんだが
というわけで、ネタバレあり最終巻レビュウは『続きを読む』にて。
明日は浪漫堂のグリシーヌデ~♪
偶然友人Hとお休みがあったので、2人で巴里に思いを馳せようと思います。
グリ様グッズって残ってるのかなぁ……?
あとDM持参用したらもらえるノベルティも。
んでさらに、5日から店内撮影解禁してたのね………!
アナウンス見付けられなかったさぁ……… orz
携帯しっかり充電して、できるだけたくさん撮って来よう~。
[:拍手:]Web拍手ありがとうございます!
いつもありがとうございますー!!
ARIA最終巻ネタバレありレビュウ
大団円でした!!!!!
まずは天野先生、本当にお疲れ様でしたー。
アリスちゃんの一人前特進からはじまった「終わりへの流れ」でしたが、天野先生も灯里ちゃんたちもその流れを見事に捉えて漕ぎきったな、と。
それぞれがそれぞれの人生をちゃんと生きて、それぞれの未来に進んでるんだなぁとむしろ素直に受け止める事が出来ました。
特に灯里ちゃんはその先にはアイちゃんがいて、さらに未来に道をつなげて行く事を予感させるエンドですごく良かったです。
しかし終わったような気がしないのは、何故だろうとふと考えて。
それは「日常の何気ない幸せ」がテーマだったからじゃないかなぁ、と思います。
それは普遍的な終わりないものに感じるからだと思います。
『ARIA』という物語そのものは幕を閉じました。
が、この物語から発生した波紋は波となり、読む人の心に届いたんじゃないかと。
波が満ちてひく度に、「日常の何気ない幸せ」というテーマは読んだ人に継承され、続きは自分の道で紡いで行く事になるんだろうなぁ、と思います。
だから私の中で『ARIA』という物語に、終わりはないんだと思います。
きれいにまとめすぎかも知れませんが、こんな気持ちになったということで;
アリシアさんの結婚ですが、フラグは常に立ってたのにアリシアさんの「あらあらうふふ」に見事騙されましたねー。
海との結婚の指輪とか、男性のアプローチから逃れる為のフェイクだと思ってたんですが、マジもんだったんですねー。
見方を変えると、仕事とプライベートを完全に区別してる偉い人だな、という風にも取れます。実際灯里ちゃんがアリシアさんの趣味を知ったのって、ごく最近の事じゃないでしょうか。
まぁでも、女性だけの職場で異性関係を完全に隠し通せるとは到底思えないので、最低でも三大妖精たちは知ってたんだろうなぁ。で、晃さんは暁の空回りっぷりを見て心からほくそ笑んでた、と(爆)
ちなみにダンナーが「相手見てみてー」と言った時、思わず「やめとけ、相手刺されるって」と言っちゃったのはナイショ。
そして藍華ちゃんは、アルくんと幸せになればいいと思う。
更に118ページの4コマ目のアテナさんは、すでに幸せだと思う(爆)
そして最後のゴンドラ……あれだ、しまってたんだよ。多分(大爆発)
あとメールは、地球の『いつか出会う誰か』に送信してたんですなー。
多分ブログみたいな感じって捉えれば分かりやすいのかな。メーリングリストとか。
しかし猫妖精よ………ww
そしてそして。
最後の、アリシアさんと同年代になった灯里ちゃんは、本当にきれいでした。
藍華ちゃんやアリスちゃんも見てみたかったなー。
月刊ウンディーネでやってくれるかな?(買うのか)
長くなった上にまとまりがないですが;
こんな感じでしたということで。
お付き合い下さいまして、ありがとうございました。
大団円でした!!!!!
まずは天野先生、本当にお疲れ様でしたー。
アリスちゃんの一人前特進からはじまった「終わりへの流れ」でしたが、天野先生も灯里ちゃんたちもその流れを見事に捉えて漕ぎきったな、と。
それぞれがそれぞれの人生をちゃんと生きて、それぞれの未来に進んでるんだなぁとむしろ素直に受け止める事が出来ました。
特に灯里ちゃんはその先にはアイちゃんがいて、さらに未来に道をつなげて行く事を予感させるエンドですごく良かったです。
しかし終わったような気がしないのは、何故だろうとふと考えて。
それは「日常の何気ない幸せ」がテーマだったからじゃないかなぁ、と思います。
それは普遍的な終わりないものに感じるからだと思います。
『ARIA』という物語そのものは幕を閉じました。
が、この物語から発生した波紋は波となり、読む人の心に届いたんじゃないかと。
波が満ちてひく度に、「日常の何気ない幸せ」というテーマは読んだ人に継承され、続きは自分の道で紡いで行く事になるんだろうなぁ、と思います。
だから私の中で『ARIA』という物語に、終わりはないんだと思います。
きれいにまとめすぎかも知れませんが、こんな気持ちになったということで;
アリシアさんの結婚ですが、フラグは常に立ってたのにアリシアさんの「あらあらうふふ」に見事騙されましたねー。
海との結婚の指輪とか、男性のアプローチから逃れる為のフェイクだと思ってたんですが、マジもんだったんですねー。
見方を変えると、仕事とプライベートを完全に区別してる偉い人だな、という風にも取れます。実際灯里ちゃんがアリシアさんの趣味を知ったのって、ごく最近の事じゃないでしょうか。
まぁでも、女性だけの職場で異性関係を完全に隠し通せるとは到底思えないので、最低でも三大妖精たちは知ってたんだろうなぁ。で、晃さんは暁の空回りっぷりを見て心からほくそ笑んでた、と(爆)
ちなみにダンナーが「相手見てみてー」と言った時、思わず「やめとけ、相手刺されるって」と言っちゃったのはナイショ。
そして藍華ちゃんは、アルくんと幸せになればいいと思う。
更に118ページの4コマ目のアテナさんは、すでに幸せだと思う(爆)
そして最後のゴンドラ……あれだ、しまってたんだよ。多分(大爆発)
あとメールは、地球の『いつか出会う誰か』に送信してたんですなー。
多分ブログみたいな感じって捉えれば分かりやすいのかな。メーリングリストとか。
しかし猫妖精よ………ww
そしてそして。
最後の、アリシアさんと同年代になった灯里ちゃんは、本当にきれいでした。
藍華ちゃんやアリスちゃんも見てみたかったなー。
月刊ウンディーネでやってくれるかな?(買うのか)
長くなった上にまとまりがないですが;
こんな感じでしたということで。
お付き合い下さいまして、ありがとうございました。
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