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所用でダンナーと、相模大野へ遊びに行きました。
自分ら遊びは町田なので、相模大野は珍しい……ってか、2人で行ったのも初めてかも。
んで、ミロードの中のIT'S DEMOで思わず衝動買い(苦笑)
青い鳥のバレンタイン向けの小さなギフトボックス2個と、青い鳥のココアクッキー。さらに桜の携帯ストラップをば~♪
ああもう、超可愛い。超付けちゃうくらい可愛い。デスクトップに飾ってます。うふふ♪
青い鳥ココアクッキーは、うん。普通にクッキーだ。
まぁ田舎の方に行けば、これ以上にアクティブな色をしている食品もなきにしもあらずなので、問題ないでしょう(爆)
携帯ストラップは、タイマニ3で買ったものが私の不注意であっという間に壊れて(涙)
付けているにはみっともない状態になってしまったので、これを機に新調しました。ああもう、絶対尻ポケに携帯入れない(女の子としてどうよ)
先日の記事で話題にしてた、『サーラの冒険』読了しました!
いや最後の方が、外道かつスリリングで大変おいしゅうございました。
いやぁ、こういう展開書くのは大変だけど読むには最高だわ! いい刺激になった。
ライト・ファンタジーが大丈夫であれば、読む事をオススメしますよ。
良い刺激ついでに、変な妄想をしたためましたので、詳しくは『続きを読む』にて。お茶濁し程度にどうぞ~。
[:おてんき:]Web拍手もありがとうございます!
>伊藤小百合さま
気になりますよね! 同志!!(>▽<)
静かに見守って参りましょう。
>Rさん(笑)
そうね、あなたがサクラ1にう~くっくっしてる間に終わってしまったの……(何)
でも大丈夫! 私が気付いた時も、あと2回ってときでしたさ、ええ(苦笑)
他、ノンメッセ拍手もありがとうございます~!
自分ら遊びは町田なので、相模大野は珍しい……ってか、2人で行ったのも初めてかも。
んで、ミロードの中のIT'S DEMOで思わず衝動買い(苦笑)
青い鳥のバレンタイン向けの小さなギフトボックス2個と、青い鳥のココアクッキー。さらに桜の携帯ストラップをば~♪
ああもう、超可愛い。超付けちゃうくらい可愛い。デスクトップに飾ってます。うふふ♪
青い鳥ココアクッキーは、うん。普通にクッキーだ。
まぁ田舎の方に行けば、これ以上にアクティブな色をしている食品もなきにしもあらずなので、問題ないでしょう(爆)
携帯ストラップは、タイマニ3で買ったものが私の不注意であっという間に壊れて(涙)
付けているにはみっともない状態になってしまったので、これを機に新調しました。ああもう、絶対尻ポケに携帯入れない(女の子としてどうよ)
先日の記事で話題にしてた、『サーラの冒険』読了しました!
いや最後の方が、外道かつスリリングで大変おいしゅうございました。
いやぁ、こういう展開書くのは大変だけど読むには最高だわ! いい刺激になった。
ライト・ファンタジーが大丈夫であれば、読む事をオススメしますよ。
良い刺激ついでに、変な妄想をしたためましたので、詳しくは『続きを読む』にて。お茶濁し程度にどうぞ~。
[:おてんき:]Web拍手もありがとうございます!
>伊藤小百合さま
気になりますよね! 同志!!(>▽<)
静かに見守って参りましょう。
>Rさん(笑)
そうね、あなたがサクラ1にう~くっくっしてる間に終わってしまったの……(何)
でも大丈夫! 私が気付いた時も、あと2回ってときでしたさ、ええ(苦笑)
他、ノンメッセ拍手もありがとうございます~!
ヘタの横好きSS~
すみません、こんなとこまで見て頂いてありがとうございます(平伏)
とりあえず大神とカンナに子どもが生まれましたよってお話です。
それではどうぞ。
【こどう】
手を閉じる。開く。それを繰り返す。
ぐっぱっ、ぐっぱっ、と勢い良く動かされる手は女性のものにしてはやや大きく、その身体の大きさのわりには小さい。指の関節は太く、根元のふしくれに至ってはきれいに潰れてしまっている。負傷によるものではない。日々の厳しい鍛錬がそうさせたに過ぎない。その堂々たる格闘家の手は、彼女の生きて来た証であり、誇りである。
ただし、ここ数ヶ月は、そういった激しい鍛錬を一切中止していた。理由は、彼女が座っている横にあった。おおぶりの座布団の上に横たえられた、小さな存在。
赤子だ。彼女がつい2ヶ月前に生んだ子どもが、両親の優しいまなざしに見守られて、すやすやと眠っている。
父親は彼女の反対側に胡座をかいて座っていて、蕩けそうな笑顔で娘の寝顔を見つめている。こりゃ、大層な親バカになるぜ。生まれてすぐに見舞いに来てくれた帝都での父親代わりが、そうからかっていたっけ。
自分もきっとバカになるぜ、米田さん。
母親となったカンナは、そう考えて、娘に微笑みかけた。
カンナの身体の異変に最初に気付いたのは親友のマリアだったというくらいに、カンナ自身は妊娠に鈍感だった。自分の内部で何が起こっているのか、医学的に色々説明されてもピンとは来なかった。
ただ、命を賭けて愛を誓った男の、その子どもを宿したことに、カンナは驚き戸惑い喜んだ。
カンナは生まれてすぐに母親を亡くしていた。だから、『母親』という存在は自分にとって空よりも遠い存在だったし、ましてや自分が『母親』になれるだなんて夢にも思っていなかった。
マリアに文字通り連行されて病院に行った日、結果を聞いてカンナは呆然としていた。帝劇で待ちこがれている大神とかえでに結果報告の電話を入れていたマリアが通話室から戻って来ると、カンナは廊下の待ち合い椅子に浅めに腰掛けて、下を眺めていた。
「やぁ、こんなことが……できるんだねぇ、あたいにも」
そうつぶやきながら、まだ平らな腹を撫でる手はすでに優しい母親のそれだった。
それからはまさに『怒濤の日々』と言っても差し支えなく、出産にむけての知識を詰め込んだり、帝国歌劇団の女優として休業するため、記者会見に応じたり挨拶に回ったり。もちろん休業前の最後の公演に向けた稽古にも極力参加した。唯一の救いは、帝都はすっかり平和日和で帝国華撃団としては取り立てて何もしなくて済んだことだろうか。
こうした行動は全部安定期を迎えてからだったので腹がやや重かったが、それも幸せな重みだった。冗談で夫に向かって、
「あたい妊娠してからもう5キロ増えたんだよな。……てぇこたぁ、今あたいの筋肉には常に5キロ分の負荷が……!」
「子どもを鍛錬のダシにするなよ、もう」
怒られもしたが、その負荷が今、自分を母親にしようとしている。そうとも思えた。
巡る季節が全部回りきる前に、子どもは無事に生まれて来た。五体満足で体重も十分に育っていた。
部屋中の空気を全て震わす勢いで産声をあげる我が子を、
「おーおー、お前さんは立派な武芸者になれそうだ」
と言って抱き寄せた。疲労と苦痛を乗り越えたあとの、最高の瞬間だった。
そして今、娘と夫と自分がいる日々がある。
きっともうバカになっている。カンナはそう感じていた。
だってこんなにも、ちいちゃいんだもの。でもこんなにちいちゃいのに、全力であたいのことを呼ぶんだ。顔を真っ赤にして、孫悟空みたいに全身で生きてるってことをほとぼらして。可愛い顔して、こいつはあたいたち以上に毎日を必死に生きている。それが、あたいと隊長の娘なんだぜ? これ以上に愛おしい存在って、あたいは知らない。
握っていた拳を開いて、そっと娘の柔らかい髪の毛を撫でてやる。赤子は母の胸中も知らず無邪気に眠っているようにも、全て知った上で安らいでいるようにも見えた。
きっと。帝都に敵が現れて戦いになったら、自分は戦場に戻るだろう。戦さ場で先駆けとなること。それがカンナの誓いであり、愛の証明である。それがもし戻れなかったら。自分が戻っても、夫が戻らなかったら。ぞっとする。この子を孤児に、片親になんかするものか。
自分と同じ悲しみと寂しさを決して背負わせない。それは娘が腹の中にいた頃から、常に戦場に身を置く運命である夫と自分で繰り返し誓った事だった。
それは、戦人としてジレンマを抱く事になるだろう。平和のために、より激しい戦場に身を置かねばならないこともある。特に大神とカンナは、さくらと共に前衛を務めている。それは最も命の危険に晒される配置である。しかし、だからといって配置を変える事も戦い方を変える事もできない。全員が生き残るためには、カンナのような配置を務める人間が絶対不可欠なのだ。例えそれが一人の子どもの、人間の親だったとしてもだ………。
握られた赤子の拳を優しく突くと、眠っているのに手を開き突いた母親の人差し指をきゅっと握った。「新生児に見られる本能的な条件反射」と解説してくれたのはレニだったか。生まれてすぐの赤子は本当に何もできないと思っていたカンナは感心した。「お前さん、意外とやるなぁ」そう言って頬を撫でると、にんまりと笑った。それを見た者は「さすがカンナの娘」と褒め讃えたものである。
娘と握手をしながら、カンナは最愛の夫に小声で話かけた。
「知ってるかい、隊長? 人間の心臓って、そいつの握った拳くらいなんだぜ」
「へぇ……。てことは、オレは………」
そう言って大神は拳を作って、カンナの前に突き出した。
「このくらいか」
「ああ、そうだ。んで、あたいがこのくらいっと」
カンナも空いた手の方で拳を作り、大神の拳とコンッと合わせた。体格差のある夫婦だが、掌はだいたい同じくらいの大きさであったので、同じような大きさの拳が並ぶ。そしてカンナは、最後に娘を手を見つめた。
「こいつは……、まだこぉんなちいちゃい心臓なんだよな、きっと……」
見つめる先には、カンナの指を持て余し気味に握っている娘の小さな手がある。
「すごいね……。小さすぎて、信じられないや」
「うん」
この子は今はまだ小さいだけで、自分と同じ器官を持ち、違う脈動をしながら確かに生きている。
奇跡。
カンナの脳裏に、そんな言葉が閃いた。そのキラキラとした輝きを感じる度に、カンナの喉の奥はきゅっと熱くなる。泣きなくなってしまいそうだ。どうも娘が生まれてから、特に涙もろくなってしまった。
そんなカンナに気付いた大神が、そっとカンナの頬に触れる。カンナは微笑むと、甘えるように大神の掌に頬を擦り寄せた。
大神の掌の熱さ、自分の頬のぬくもり。そして指に感じる娘の手の温かさ。
ゆっくりと夫の顔が近づいて来る。
そんな優しい気配と喜びを噛み締めて、カンナはそっと静かに目を閉じたのだった。
END
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
はい、ありがとうございましたー。
『サーラの冒険』既読の方は、「ああ、元ネタはあのカップルね……」と思われることでしょう。そのとおりっす(えへ)
カンナの最初の子は娘がいいなー、なんて。
ヘタの横好きでこんなことをしてしまいましたが、見逃して下さるとありがたいです。
……まだあるんだ よ。
でわ、アディオ~~~~ス(脱兎)
すみません、こんなとこまで見て頂いてありがとうございます(平伏)
とりあえず大神とカンナに子どもが生まれましたよってお話です。
それではどうぞ。
【こどう】
手を閉じる。開く。それを繰り返す。
ぐっぱっ、ぐっぱっ、と勢い良く動かされる手は女性のものにしてはやや大きく、その身体の大きさのわりには小さい。指の関節は太く、根元のふしくれに至ってはきれいに潰れてしまっている。負傷によるものではない。日々の厳しい鍛錬がそうさせたに過ぎない。その堂々たる格闘家の手は、彼女の生きて来た証であり、誇りである。
ただし、ここ数ヶ月は、そういった激しい鍛錬を一切中止していた。理由は、彼女が座っている横にあった。おおぶりの座布団の上に横たえられた、小さな存在。
赤子だ。彼女がつい2ヶ月前に生んだ子どもが、両親の優しいまなざしに見守られて、すやすやと眠っている。
父親は彼女の反対側に胡座をかいて座っていて、蕩けそうな笑顔で娘の寝顔を見つめている。こりゃ、大層な親バカになるぜ。生まれてすぐに見舞いに来てくれた帝都での父親代わりが、そうからかっていたっけ。
自分もきっとバカになるぜ、米田さん。
母親となったカンナは、そう考えて、娘に微笑みかけた。
カンナの身体の異変に最初に気付いたのは親友のマリアだったというくらいに、カンナ自身は妊娠に鈍感だった。自分の内部で何が起こっているのか、医学的に色々説明されてもピンとは来なかった。
ただ、命を賭けて愛を誓った男の、その子どもを宿したことに、カンナは驚き戸惑い喜んだ。
カンナは生まれてすぐに母親を亡くしていた。だから、『母親』という存在は自分にとって空よりも遠い存在だったし、ましてや自分が『母親』になれるだなんて夢にも思っていなかった。
マリアに文字通り連行されて病院に行った日、結果を聞いてカンナは呆然としていた。帝劇で待ちこがれている大神とかえでに結果報告の電話を入れていたマリアが通話室から戻って来ると、カンナは廊下の待ち合い椅子に浅めに腰掛けて、下を眺めていた。
「やぁ、こんなことが……できるんだねぇ、あたいにも」
そうつぶやきながら、まだ平らな腹を撫でる手はすでに優しい母親のそれだった。
それからはまさに『怒濤の日々』と言っても差し支えなく、出産にむけての知識を詰め込んだり、帝国歌劇団の女優として休業するため、記者会見に応じたり挨拶に回ったり。もちろん休業前の最後の公演に向けた稽古にも極力参加した。唯一の救いは、帝都はすっかり平和日和で帝国華撃団としては取り立てて何もしなくて済んだことだろうか。
こうした行動は全部安定期を迎えてからだったので腹がやや重かったが、それも幸せな重みだった。冗談で夫に向かって、
「あたい妊娠してからもう5キロ増えたんだよな。……てぇこたぁ、今あたいの筋肉には常に5キロ分の負荷が……!」
「子どもを鍛錬のダシにするなよ、もう」
怒られもしたが、その負荷が今、自分を母親にしようとしている。そうとも思えた。
巡る季節が全部回りきる前に、子どもは無事に生まれて来た。五体満足で体重も十分に育っていた。
部屋中の空気を全て震わす勢いで産声をあげる我が子を、
「おーおー、お前さんは立派な武芸者になれそうだ」
と言って抱き寄せた。疲労と苦痛を乗り越えたあとの、最高の瞬間だった。
そして今、娘と夫と自分がいる日々がある。
きっともうバカになっている。カンナはそう感じていた。
だってこんなにも、ちいちゃいんだもの。でもこんなにちいちゃいのに、全力であたいのことを呼ぶんだ。顔を真っ赤にして、孫悟空みたいに全身で生きてるってことをほとぼらして。可愛い顔して、こいつはあたいたち以上に毎日を必死に生きている。それが、あたいと隊長の娘なんだぜ? これ以上に愛おしい存在って、あたいは知らない。
握っていた拳を開いて、そっと娘の柔らかい髪の毛を撫でてやる。赤子は母の胸中も知らず無邪気に眠っているようにも、全て知った上で安らいでいるようにも見えた。
きっと。帝都に敵が現れて戦いになったら、自分は戦場に戻るだろう。戦さ場で先駆けとなること。それがカンナの誓いであり、愛の証明である。それがもし戻れなかったら。自分が戻っても、夫が戻らなかったら。ぞっとする。この子を孤児に、片親になんかするものか。
自分と同じ悲しみと寂しさを決して背負わせない。それは娘が腹の中にいた頃から、常に戦場に身を置く運命である夫と自分で繰り返し誓った事だった。
それは、戦人としてジレンマを抱く事になるだろう。平和のために、より激しい戦場に身を置かねばならないこともある。特に大神とカンナは、さくらと共に前衛を務めている。それは最も命の危険に晒される配置である。しかし、だからといって配置を変える事も戦い方を変える事もできない。全員が生き残るためには、カンナのような配置を務める人間が絶対不可欠なのだ。例えそれが一人の子どもの、人間の親だったとしてもだ………。
握られた赤子の拳を優しく突くと、眠っているのに手を開き突いた母親の人差し指をきゅっと握った。「新生児に見られる本能的な条件反射」と解説してくれたのはレニだったか。生まれてすぐの赤子は本当に何もできないと思っていたカンナは感心した。「お前さん、意外とやるなぁ」そう言って頬を撫でると、にんまりと笑った。それを見た者は「さすがカンナの娘」と褒め讃えたものである。
娘と握手をしながら、カンナは最愛の夫に小声で話かけた。
「知ってるかい、隊長? 人間の心臓って、そいつの握った拳くらいなんだぜ」
「へぇ……。てことは、オレは………」
そう言って大神は拳を作って、カンナの前に突き出した。
「このくらいか」
「ああ、そうだ。んで、あたいがこのくらいっと」
カンナも空いた手の方で拳を作り、大神の拳とコンッと合わせた。体格差のある夫婦だが、掌はだいたい同じくらいの大きさであったので、同じような大きさの拳が並ぶ。そしてカンナは、最後に娘を手を見つめた。
「こいつは……、まだこぉんなちいちゃい心臓なんだよな、きっと……」
見つめる先には、カンナの指を持て余し気味に握っている娘の小さな手がある。
「すごいね……。小さすぎて、信じられないや」
「うん」
この子は今はまだ小さいだけで、自分と同じ器官を持ち、違う脈動をしながら確かに生きている。
奇跡。
カンナの脳裏に、そんな言葉が閃いた。そのキラキラとした輝きを感じる度に、カンナの喉の奥はきゅっと熱くなる。泣きなくなってしまいそうだ。どうも娘が生まれてから、特に涙もろくなってしまった。
そんなカンナに気付いた大神が、そっとカンナの頬に触れる。カンナは微笑むと、甘えるように大神の掌に頬を擦り寄せた。
大神の掌の熱さ、自分の頬のぬくもり。そして指に感じる娘の手の温かさ。
ゆっくりと夫の顔が近づいて来る。
そんな優しい気配と喜びを噛み締めて、カンナはそっと静かに目を閉じたのだった。
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はい、ありがとうございましたー。
『サーラの冒険』既読の方は、「ああ、元ネタはあのカップルね……」と思われることでしょう。そのとおりっす(えへ)
カンナの最初の子は娘がいいなー、なんて。
ヘタの横好きでこんなことをしてしまいましたが、見逃して下さるとありがたいです。
……まだあるんだ よ。
でわ、アディオ~~~~ス(脱兎)
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