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思うところがありまして、昴の練習をしてみました。
難しいのですが、私の絵柄的には非常に描きやすいキャラでもあります。
ちなみに一番難しかしいのはカンナさん。マヂです。未だ絵が固定しません;
んで、ダンナーと、
「何故昴は無敵なのか」
という話題で話してるうちに………(以下続きを読むで)
Web拍手もありがとうございます!
>たけうめ伯母様
こんにちは~(^^)
サニーサイドね! もうね;
日本文化への勘違いしっぷりは、本当困ります(ハラキリに関しては引きました;)
次回までにはなんとかなってると良いのですが……(^^;
ある結論に至りました。
奴はファティマだ、と(大爆発)
年齢不詳だし。
性別不明だし。
無限の霊力だし。
その出所を、賢人機関もサニーサイドも把握してないし。
天外魔境だし(謎)
もう、ファティマですよね(謎爆)
実はファティマ京の情報体を持ったファティマでさ、星団歴4000年以降に、次元航行デバイスでもって地球に舞い降りてさ。
んで目的は、行き詰まったユーパンドラの残党が、新世界を求めて地球への侵略を開始するのを予見して、それを阻止するためなのさ。
そして地球各地に潜伏しつつ、機会を待つのですな。
その間に、ヴァックストゥーム計画に関与。地球人の胚でのファティマの生育ができるかを行い、その失敗作で生存してるのがレニと!!(ごめん、レニ!!)
んで昴自身は、唯一の成功作……地球産ファティマに体を乗り換えて、ヴァックストゥーム計画を打破した賢人機関に、「九条昴」という戸籍を用意させたと!!!
その地球産ファティマは、元々のファティマの遺伝子を胚に加えているので、より自然に地球人になじむってぇ寸法だ!
そして昴は、元のマスターであるブラフォードの情報体を移植できる素体を探す目的を得て、欧州星組、そして紐育華撃団に参加する事になるのですな!
そして新次郎が狙われる、と(大爆発)
ユーパンドラの時空を超えた侵攻が始まり、紐育華撃団がその動きの牽制すらできぬ中。
夕方、破壊されたジャズバー。瓦礫の中に佇む、新次郎と昴。
時が来たのだ。昴はそう悟った。
静かに新次郎の前に跪く。昴の突然の行動に、新次郎は明らかに動揺している。そんな新次郎を無視し、昴は彼をまっすぐに見据え、言った。
「昴は言った……。未知の敵に抵抗する時が来た。大河、君は今から僕を道具として、彼らの侵攻を止めるのだ……と」
「な……なんですって?」
混乱する新次郎は聞き返すので精一杯だ。昴を道具に……一体なんだというのだ!?
昴は俯くとスーツのポケットから、手のひらほどのきらめく水晶を取り出した。呆然としている新次郎の目の前で、それを額へ押し当てた。するとそれは最初からそこにあるべきと言わんばかりに、昴の額に吸い付き、そのままあっさりと昴の手から離れた。
新次郎は軽い目眩を催しながら、その水晶を見つめた。
その水晶は、昴のスタアの色と同じだった。深い深い紫。夏の日の夕方の、東の空の色。新次郎が愛した色だった。
水晶の中で星がきらめいている。喜びと悲しみのダンスを踊っているかのように、チカチカと瞬いた。
その星の瞬きが眩しくて、新次郎は目を細めた。よく見れば、その水晶の形は、涙と同じ形をしていた。
それが昴の涙のように思えて、新次郎は無性に昴の顔が見たくなった。それに答えるかのように昴は顔をあげた。
昴は泣いてなんかいなかった。むしろ喜びに溢れているようにさえ見えた。
そして、ただの九条昴はこの世から消え去り、一人のファティマがこの世に現れた。
「昴は望む……。新次郎、僕を選んでくれ。……僕のマスターに……」
なんちてなんちてーー!!(大爆発)
そんなこんなで、新ちゃんにブラフォードの情報体が移植されちまうのは、果たしていつなのか!?
多分えっち中だな(電影少女風味で/核爆)
てゆーか、こんな奇妙な形な風呂敷話、一体誰が喜ぶのやら!(私らは大喜びだけどね!)
騎士に覚醒した新ちゃんは見たくねぇなぁとか思いつつ、描いてました。
↓プラスチックスタイルのすばーる(適当)
きちんと描けば似合うと思います、ハイ。
てゆか、F.F.Sを知らない方、ホッントごめんなさい、ハイ。
奴はファティマだ、と(大爆発)
年齢不詳だし。
性別不明だし。
無限の霊力だし。
その出所を、賢人機関もサニーサイドも把握してないし。
天外魔境だし(謎)
もう、ファティマですよね(謎爆)
実はファティマ京の情報体を持ったファティマでさ、星団歴4000年以降に、次元航行デバイスでもって地球に舞い降りてさ。
んで目的は、行き詰まったユーパンドラの残党が、新世界を求めて地球への侵略を開始するのを予見して、それを阻止するためなのさ。
そして地球各地に潜伏しつつ、機会を待つのですな。
その間に、ヴァックストゥーム計画に関与。地球人の胚でのファティマの生育ができるかを行い、その失敗作で生存してるのがレニと!!(ごめん、レニ!!)
んで昴自身は、唯一の成功作……地球産ファティマに体を乗り換えて、ヴァックストゥーム計画を打破した賢人機関に、「九条昴」という戸籍を用意させたと!!!
その地球産ファティマは、元々のファティマの遺伝子を胚に加えているので、より自然に地球人になじむってぇ寸法だ!
そして昴は、元のマスターであるブラフォードの情報体を移植できる素体を探す目的を得て、欧州星組、そして紐育華撃団に参加する事になるのですな!
そして新次郎が狙われる、と(大爆発)
ユーパンドラの時空を超えた侵攻が始まり、紐育華撃団がその動きの牽制すらできぬ中。
夕方、破壊されたジャズバー。瓦礫の中に佇む、新次郎と昴。
時が来たのだ。昴はそう悟った。
静かに新次郎の前に跪く。昴の突然の行動に、新次郎は明らかに動揺している。そんな新次郎を無視し、昴は彼をまっすぐに見据え、言った。
「昴は言った……。未知の敵に抵抗する時が来た。大河、君は今から僕を道具として、彼らの侵攻を止めるのだ……と」
「な……なんですって?」
混乱する新次郎は聞き返すので精一杯だ。昴を道具に……一体なんだというのだ!?
昴は俯くとスーツのポケットから、手のひらほどのきらめく水晶を取り出した。呆然としている新次郎の目の前で、それを額へ押し当てた。するとそれは最初からそこにあるべきと言わんばかりに、昴の額に吸い付き、そのままあっさりと昴の手から離れた。
新次郎は軽い目眩を催しながら、その水晶を見つめた。
その水晶は、昴のスタアの色と同じだった。深い深い紫。夏の日の夕方の、東の空の色。新次郎が愛した色だった。
水晶の中で星がきらめいている。喜びと悲しみのダンスを踊っているかのように、チカチカと瞬いた。
その星の瞬きが眩しくて、新次郎は目を細めた。よく見れば、その水晶の形は、涙と同じ形をしていた。
それが昴の涙のように思えて、新次郎は無性に昴の顔が見たくなった。それに答えるかのように昴は顔をあげた。
昴は泣いてなんかいなかった。むしろ喜びに溢れているようにさえ見えた。
そして、ただの九条昴はこの世から消え去り、一人のファティマがこの世に現れた。
「昴は望む……。新次郎、僕を選んでくれ。……僕のマスターに……」
なんちてなんちてーー!!(大爆発)
そんなこんなで、新ちゃんにブラフォードの情報体が移植されちまうのは、果たしていつなのか!?
多分えっち中だな(電影少女風味で/核爆)
てゆーか、こんな奇妙な形な風呂敷話、一体誰が喜ぶのやら!(私らは大喜びだけどね!)
騎士に覚醒した新ちゃんは見たくねぇなぁとか思いつつ、描いてました。
↓プラスチックスタイルのすばーる(適当)
きちんと描けば似合うと思います、ハイ。
てゆか、F.F.Sを知らない方、ホッントごめんなさい、ハイ。
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コメント
5. 無題
4. 無題
3. 無題
2. 無題
ダーリンの描く昴さんは涼しげで素敵です。
ええもん……見せて、もらいました……!
1. 無題
>Danner
くのやろー(笑)
やってやろーじゃん!!
問題は、私の絵で見たいという声があるかどーかだ。
>総長☆ハニーさん
なんか、『上海☆ハニー』みたい………(爆)
昴さんへのお褒めの言葉、ありがとうございました!
涼しげに描くのは大変です。ちょっと気を抜くとすぐにギャグに走ります。オウ;