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ハッチポッチステーション ~ベスト・オヴ 江戸川サリバンショー~
なぁ、分かってくれるだろう?
ハッチポッチステーション、大好きなんですってば!!!!(爆)
1枚目のアルバム、『What's Entertainment』はツタヤから借りてPCに落としてるんですが、
「いや、ボクらが大好きなグッチさんが1枚こっきりで終わる訳ない!!」
とアマゾンで探してみたら、さらに2枚も出してて、……こう思わず、指がポチッとなっと………、購入ボタンを………!
今さっき上のアルバムが届きまして、聴きながら書いてます。
オリジナル以上に替え歌に力入ってるので、原曲知ってる曲には、ついつっぷしてしまいます。
『アルプス一万尺~ハイウェイ・スター』って……、グッチさん……!!!
『犬のおまわりさん~ボヘミアン・ラブソディ』って、グッチさぁぁぁん!!!(感涙)
そいから『かたつむり~恋の終列車』は可愛いな。生理的にかたつむりダメなんですが;
これぽちぽち歌いながら掃除してるジェミニを想像して、萌え。
あともう1枚、ベストが届くはずなので、それも楽しみです!
そして欲を言うなら、もう1枚スーパーベストヒット出して欲しかっただよ……!!
ビールトスの楽曲がどこにも入ってないのよ~~~~!
ビートルズの替え歌だから、版権的に無理なのか~~~!?(ああああああ;)
え~と、グッチさんにかまけてるようですが、やれることは出来ましたよ。
タイマニ2合わせの本のお手伝いしてました。またカヤキヒカルさんの本の挿絵です。
今度は新ラチェですってよ!
登場人物全員描き慣れてないよ?(悲鳴)
誉めて頂けたのでホッとしてるのですが、なんかこう、サニーの胡散臭さが目立つ結果に(爆)
こう、本当、勘違いしたシャ●の真似っこ、みたいな(大爆発)
ラチェットも新次郎もがんばってますので、皆様のお気に召したら最高だなぁ。
てゆか、初めて新次郎とヒロインが絡んでる絵をきっちり制作したんですが、やっぱ私はヒロイン押し倒すなら男らしい新次郎の方が好みだなぁ。
高校生のような初々しい新次郎は1キャラとして魅力的なのですが、ヒロインと絡むならその娘を幸せに出来そうな凛々しさが欲しいのですよ。
ヒロインから「幸せにする」と申し出があっても違和感がない人ですが、逆に「それは僕の役目ですよ」って言って欲しいな(^^)
今回の絵の表現上では、その辺追求できて良かったです。
あと1枚、作業が必要な絵があるので、これから作業します~。……多分間に合う;
[:YES!:]Web拍手ありがとうございます!
>たけうめ伯母さま
是非是非! プレイして下さい!
すごくおもしろいですよ。キャラ同士の掛け合いが楽しいです。
他、ノンメッセ拍手もありがとうございます!PR -
メッセでお話してたら、嬉しい言葉頂いた……!
『希望』の感想なんですが、嬉しかったぁ。
ありがとうございます、本当にありがとうございます……!!
あの原稿が手を離れて早2ヶ月。
なぁんかずっとぽわぽわしてます。
自分のキャパ超えた話と作業量だったせいか、終わったら呆然自失というような状態になって。
本当に私が描いたのかなぁ? とか思うんですが、見れば確かに自分の絵なんですよね。
まさしく自分以外の色々な要素に「描かせて頂いた」お話なんだなぁと思います。
そんな『希望~前編~』も、そろそろ残りが少なくなってきました。多分今年の夏コミ販売分で第一版がなくなると思います(受かればの話ですが)
『虹魂』でちょっとだけ持ってくつもりですので、ワタルファンの方でご興味のある方は、この機会に是非お願いします。
『希望』はいつまでも在庫があってもいいんじゃないかと思うので、第二版はもちろん考えています。
色んな方に読んで頂いて、色んな感想が聞きたい、一番の本です。
今隣で、ダンナーが『新・鬼武者』をプレイしてます。
見てるだけの感想は、鬼武者2が嫌いじゃない人は大丈夫。大好きだという人は間違いなくハマる!(爆)
ウチら夫婦は2が大好きなので、もうハマってます。
新主人公の『灰燼の蒼鬼』が、すごくノリが良い。
あるシーンでの第一声が「お肌!」って、アンタ(笑)
さまっち(明智佐馬之助)にはない、アウトロー的魅力っすよ! さまっちにはさまっちの生真面目な魅力がありますが(テンガロン……! パンダ……!!)
愉快な仲間たちに囲まれて、蒼鬼くんは楽しそうですよ?(爆)
んで、その仲間の中に『南光坊天海』さまがいらっさります。
そうです。
あの、天海さまです(爆)
こんな美男子が化けて出たらああなると思うと……。諸行無常の響きがガンガンしますね(爆)
そんな美男子の行く末を見守りつつ、只今安土城攻略中。
てゆか、その美男子が今現在行方不明なんですが。また出てくるんでしょうか;
某暴れん坊ジェネラルを意識してるとしか思えないしゃべりっぷりが、たいそう気に入っているのですが。早くコイコイ、天海さま。 -
彼の一人称がもしも『俺様ちゃん』だったら。
キュンキュンですな★
TOSキャラは初描きです。どいつもこいつも難しいですねー;
ゼロスくんは「赤毛のウルドだろーか?」と描いてみたのですが、よくよく見ると、前髪がアイリスになってる(爆)
こんなんでよろしければ、謹んでPOP'n様へ(返品可です~;)
身の回りの友人も、この日記でTOSに興味を持ったと言ってくれて、個人的に「ウヒャヒャ♪」なのです。嬉しいよー(^^)
あー、私も早く遊びたいわ!
んでも、やらなければならない事が2件あるので、それが終わるまでは我慢我慢……!!
タイマニ2合わせの本のお手伝いをさせて頂くことになり、目下作業中です。
描く登場人物全員が練習無し即本番で、見目麗しく(重要)描かねばなりません。
……大変………!! でもがんばる……!!
まったくもってどーでも良い事なのですが、サニーってば、頬杖の似合う支配人No.1だと思うの(爆)
[:星:]Web拍手ありがとうございます!
>わたあめ様
キャー!! お会い出来る事を楽しみしてます!!
いっぱいワタル萌えなお話しましょうね~!!
他、ノンメッセ拍手もありがとうございます!! -
昨日ダンナーと二人で、遠くへお出かけしました。
平塚市にある、ル・パスポートという、フランス料理屋さんです。
新作の為に資料を検索していたダンナーが、偶然発見したこちらのホームページ。
なんでもシェフ自ら捕まえたジビエ(獣肉)の料理が食べられるそうで、喰いしんぼ二人組は早速予約を入れたのでありました。
お店はこじまりとつつもさっぱりとした清潔感があって、オーナーシェフが料理からサービスまで全てを切り盛りしてました。
お店に入ってすぐ、店頭販売している無添加パンをしこたま買って(これがまた、うま!!)、お席へ。
ジビエのフルコースを堪能してまいりました……☆
メインの鹿肉のロティ(ステーキ)の感想ですが。
柔らかくてかみごたえがあるお肉でした(ちなみにモモ肉)
とろんとしてて、ジューシーで、かつ噛めば噛むほどうまみが口にひろがってゆくのです。ああ……、夢のよう。
すごくすごく大切に食べたいお肉だなって思いました。
目の前で忙しく働くシェフが、自ら捕って来た鹿さん、と思うと本当に。
出てくるお料理何もかもが、大切で愛おしいです。
んで、シェフがまた気さくな方で、お食事の後にたくさんお話させて頂きました。
その中から自分的ツボをベストチョイス。
・日本には野生のホップがある。
ホップってあれです。ビールの苦みになる、あれ。
野山で自生してるんだそうです! 知らなんだ……。
ダンナーがハーブティとして飲んだんですが、ビール好きにはたまらない味だそうな。
・肉は熟成させない。
よく「肉は熟成させるとおいしい」と聞くのですが、果たしてどのくらい熟成させればおいしいの? と思いシェフに聞いてみたら、
「ああ、今は熟成はさせないんですよ」
って。へ?
昔は確かにどろっどろになるまで熟成させたそうなのですが、最近は「……やっぱこれって腐敗だよね」と認識が高まったそうです。なるべく新鮮なうちに食べた方がおいしいよね、というのが今の主流だそう。
まぁ、血抜きしてお腹の中きれいにして解体したら、やっぱ1日くらいはどうしてもかかっちゃうんだそうです。
・自衛隊の某宿舎の裏は山菜の宝庫
……らしい。
地元のおばちゃんがよく入り込むんだそうな。
なにより富士山麓なので、水がとてもとてもおいしいのだそうな。
・鴨や鹿の体内時計
奴らは、狩猟の解禁日が分かるらしい。
前日まで足跡や鳴き声がみられたのに、解禁日当日になるとパタッといなくなったそうだ。
それも毎年のことだそうです。
シェフ曰く、「獣の方が賢いです」とのこと。
やぁ~、すっごく楽しい時間でした。しかもおいしいし!(おもしろかったのは大根のフロマージュとごぼうのタルト。うまかった)
そして私以上に充実してたのは、ダンナーでした。銃の話で大盛り上がり。
「100mだったら、裸眼で行けますよ」
「よく当てますね!」
「私の弾、重いんですよねー。風上にいたらアウト」
「弾道の計算、メチャクチャですよねー」
(どっちがどっちの発言かは、おしてはかるべし)
……って、訳わかんねー!
んでもまた今度、行きたいな。
※狩猟などに関して、お気に障られる方がいらしたら、すみませんでした。
でも、とてもおいしくありがたいという気持ちを伝えたくて。ご了承下さいませ。 -
……本当は、『サクラ大戦1~5 藤島康介のキャラクター仕事』という画集の紹介をしたかったのですが、ぶっちゃけプロの仕事じゃねぇので、キャンセルで。
リカの表情集と、マリアのエンフィールド改が既刊の資料集の中で一番大きく載ってる事が収穫でした。でも、この為だけに1,900円は、正直しんどい。
1点でもいいから、書き下ろしがあったら………ハァ。
そんな訳で(?)、一緒に購入した別の本をオススメします。
死にカタログ
『希望』というお話を描いてからというものの、「生と死」について考える機会も増えました。
あのお話の結論は、『答え』というものがあるのなら確かに当てはまる。けれど、それじゃどうしても割り切れない、という事にジレンマを覚えてて。
最近思いついたお話も、何故かレニが死と遭遇する内容で、うーん; とかって思ってたのです。
そんな矢先、出会ったこの本。絵が可愛いので手に取ってみたら、内容がとても良かったので購入しました。
この本のすごいとこは、『死』という事象を一生懸命考えてるとこ。そして出来る限りきちんと調べているとこ。それを楽しく読ませてくれるところ。
「死は深刻なものなんだ」という漠然とした感想だけで、終わらせてないところがすごい。
この本では、世界各地の『死のカタチ』が紹介されているのですが、作者の寄藤さんが、
「僕が好きなのは、パプワニューギニアの死のカタチ」
と書かれていて、私も好きだなって思えました。
パプアニューギニアのトリブリアンド諸島では、死んだ人は近所の島へ行って生前と変わらぬ生活をすると、考えられているそうです。ゆったりまったりです。
そんな風にゆったりと構えていたら、きっと毎日を楽しく愛おしく過ごせるのではないかと思います。
私自身は大きな病を患ったこともなく、まだ『死』は遠い存在です。
でも自分自身の家庭を持つと、何気ないことでやはり意識はしてしまうようです。
だもんで、考えを放棄するのではなく、真摯に、適当に手を抜いて(笑)、この『レニの問題』に取り組んで行こうかと思います。
そもそも人間、西暦になってから2000年経ってる歴史の中で、そうそう簡単に真理とか悟りとか掴めてないのだから、せめてそれに向かって一生懸命がんばるってのが、私に出来る一番正しいことなんじゃないかなと思います。
なんか、真面目に語ってますが。ひかないで~;
面白い本ですので、興味のある方は是非。
[:赤りんご:]Web拍手もありがとうございます!
>どらこさん
ヒマができたら是非、遊んでみて下さい!
多分どらこさん、リーガル萌えだと思う(なにー!?)
他ノンメッセ拍手もありがとうございました!