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彼の一人称がもしも『俺様ちゃん』だったら。
キュンキュンですな★
TOSキャラは初描きです。どいつもこいつも難しいですねー;
ゼロスくんは「赤毛のウルドだろーか?」と描いてみたのですが、よくよく見ると、前髪がアイリスになってる(爆)
こんなんでよろしければ、謹んでPOP'n様へ(返品可です~;)
身の回りの友人も、この日記でTOSに興味を持ったと言ってくれて、個人的に「ウヒャヒャ♪」なのです。嬉しいよー(^^)
あー、私も早く遊びたいわ!
んでも、やらなければならない事が2件あるので、それが終わるまでは我慢我慢……!!
タイマニ2合わせの本のお手伝いをさせて頂くことになり、目下作業中です。
描く登場人物全員が練習無し即本番で、見目麗しく(重要)描かねばなりません。
……大変………!! でもがんばる……!!
まったくもってどーでも良い事なのですが、サニーってば、頬杖の似合う支配人No.1だと思うの(爆)
[:星:]Web拍手ありがとうございます!
>わたあめ様
キャー!! お会い出来る事を楽しみしてます!!
いっぱいワタル萌えなお話しましょうね~!!
他、ノンメッセ拍手もありがとうございます!!PR -
昨日ダンナーと二人で、遠くへお出かけしました。
平塚市にある、ル・パスポートという、フランス料理屋さんです。
新作の為に資料を検索していたダンナーが、偶然発見したこちらのホームページ。
なんでもシェフ自ら捕まえたジビエ(獣肉)の料理が食べられるそうで、喰いしんぼ二人組は早速予約を入れたのでありました。
お店はこじまりとつつもさっぱりとした清潔感があって、オーナーシェフが料理からサービスまで全てを切り盛りしてました。
お店に入ってすぐ、店頭販売している無添加パンをしこたま買って(これがまた、うま!!)、お席へ。
ジビエのフルコースを堪能してまいりました……☆
メインの鹿肉のロティ(ステーキ)の感想ですが。
柔らかくてかみごたえがあるお肉でした(ちなみにモモ肉)
とろんとしてて、ジューシーで、かつ噛めば噛むほどうまみが口にひろがってゆくのです。ああ……、夢のよう。
すごくすごく大切に食べたいお肉だなって思いました。
目の前で忙しく働くシェフが、自ら捕って来た鹿さん、と思うと本当に。
出てくるお料理何もかもが、大切で愛おしいです。
んで、シェフがまた気さくな方で、お食事の後にたくさんお話させて頂きました。
その中から自分的ツボをベストチョイス。
・日本には野生のホップがある。
ホップってあれです。ビールの苦みになる、あれ。
野山で自生してるんだそうです! 知らなんだ……。
ダンナーがハーブティとして飲んだんですが、ビール好きにはたまらない味だそうな。
・肉は熟成させない。
よく「肉は熟成させるとおいしい」と聞くのですが、果たしてどのくらい熟成させればおいしいの? と思いシェフに聞いてみたら、
「ああ、今は熟成はさせないんですよ」
って。へ?
昔は確かにどろっどろになるまで熟成させたそうなのですが、最近は「……やっぱこれって腐敗だよね」と認識が高まったそうです。なるべく新鮮なうちに食べた方がおいしいよね、というのが今の主流だそう。
まぁ、血抜きしてお腹の中きれいにして解体したら、やっぱ1日くらいはどうしてもかかっちゃうんだそうです。
・自衛隊の某宿舎の裏は山菜の宝庫
……らしい。
地元のおばちゃんがよく入り込むんだそうな。
なにより富士山麓なので、水がとてもとてもおいしいのだそうな。
・鴨や鹿の体内時計
奴らは、狩猟の解禁日が分かるらしい。
前日まで足跡や鳴き声がみられたのに、解禁日当日になるとパタッといなくなったそうだ。
それも毎年のことだそうです。
シェフ曰く、「獣の方が賢いです」とのこと。
やぁ~、すっごく楽しい時間でした。しかもおいしいし!(おもしろかったのは大根のフロマージュとごぼうのタルト。うまかった)
そして私以上に充実してたのは、ダンナーでした。銃の話で大盛り上がり。
「100mだったら、裸眼で行けますよ」
「よく当てますね!」
「私の弾、重いんですよねー。風上にいたらアウト」
「弾道の計算、メチャクチャですよねー」
(どっちがどっちの発言かは、おしてはかるべし)
……って、訳わかんねー!
んでもまた今度、行きたいな。
※狩猟などに関して、お気に障られる方がいらしたら、すみませんでした。
でも、とてもおいしくありがたいという気持ちを伝えたくて。ご了承下さいませ。 -
……本当は、『サクラ大戦1~5 藤島康介のキャラクター仕事』という画集の紹介をしたかったのですが、ぶっちゃけプロの仕事じゃねぇので、キャンセルで。
リカの表情集と、マリアのエンフィールド改が既刊の資料集の中で一番大きく載ってる事が収穫でした。でも、この為だけに1,900円は、正直しんどい。
1点でもいいから、書き下ろしがあったら………ハァ。
そんな訳で(?)、一緒に購入した別の本をオススメします。
死にカタログ
『希望』というお話を描いてからというものの、「生と死」について考える機会も増えました。
あのお話の結論は、『答え』というものがあるのなら確かに当てはまる。けれど、それじゃどうしても割り切れない、という事にジレンマを覚えてて。
最近思いついたお話も、何故かレニが死と遭遇する内容で、うーん; とかって思ってたのです。
そんな矢先、出会ったこの本。絵が可愛いので手に取ってみたら、内容がとても良かったので購入しました。
この本のすごいとこは、『死』という事象を一生懸命考えてるとこ。そして出来る限りきちんと調べているとこ。それを楽しく読ませてくれるところ。
「死は深刻なものなんだ」という漠然とした感想だけで、終わらせてないところがすごい。
この本では、世界各地の『死のカタチ』が紹介されているのですが、作者の寄藤さんが、
「僕が好きなのは、パプワニューギニアの死のカタチ」
と書かれていて、私も好きだなって思えました。
パプアニューギニアのトリブリアンド諸島では、死んだ人は近所の島へ行って生前と変わらぬ生活をすると、考えられているそうです。ゆったりまったりです。
そんな風にゆったりと構えていたら、きっと毎日を楽しく愛おしく過ごせるのではないかと思います。
私自身は大きな病を患ったこともなく、まだ『死』は遠い存在です。
でも自分自身の家庭を持つと、何気ないことでやはり意識はしてしまうようです。
だもんで、考えを放棄するのではなく、真摯に、適当に手を抜いて(笑)、この『レニの問題』に取り組んで行こうかと思います。
そもそも人間、西暦になってから2000年経ってる歴史の中で、そうそう簡単に真理とか悟りとか掴めてないのだから、せめてそれに向かって一生懸命がんばるってのが、私に出来る一番正しいことなんじゃないかなと思います。
なんか、真面目に語ってますが。ひかないで~;
面白い本ですので、興味のある方は是非。
[:赤りんご:]Web拍手もありがとうございます!
>どらこさん
ヒマができたら是非、遊んでみて下さい!
多分どらこさん、リーガル萌えだと思う(なにー!?)
他ノンメッセ拍手もありがとうございました! -
私の悪い癖で、集中しすぎて根を詰めすぎると、自分の体調を省みず取り組み続けるというのがあります。
今まさにその状態です。
だって楽しいんだもん、TOS!!(爆)
一応、結婚してからはおとなしくなったのですがね;
だって自分で自分らにご飯作らないとダメなんだもん;
今日はウィルガイアを脱出するところまで進みました。
今日はじめたのは、闇の神殿からです。
……攻略本確認したら、今日だけで30ページ分進んでた。なんてこと;;
しかし、だ。
あーもう、ここまで藤島絵を動かしてくれてありがとう!ってくらい、キャラクターが笑い泣き喜び怒る。
声優さんの演技も相まって、思わずホロリとしてしまったり、楽しい妄想醸し出したり、楽しいですハイ。
そしてなんの脈絡もなしに、ゼロスくんの声を聞くたびに、
「マンターロー! マンターロー!」
と不思議な呪文を唱えている自分がいます(爆)
そいからジーニアスの声を聞くと、某帝国華撃団副司令と同じ中の人だなんて信じられなくなる自分もいます(大爆発)
もうここ数年、『折笠さん=藤枝姉妹のどちらか』というインプリンティングができてるせいか、少年役を聞くと本当新鮮です。
今カトル(ガンダムW)の声を聞いても、不思議な気分なんだろうな。
あともう少しでクリアみたいなのですが、やらなければならない事もありますので、明日からお休み……するぞ! するったらするの!!(爆)
今から2周目が楽しみなので、がんばってやること片付けるぞ!
そう、あの日下部さんが! サクラ大戦ですら2周目を面倒くさがった日下部さんが!! 2周目を喜んでプレイしたゲームは唯一FF5だけという日下部さんが!!!
2周目が楽しみと言わしめるゲーム、TOS!! 恐ろしい子……!!
きっと、あれだ。
どんな絶望的な状況になっても,主人公が絶対あきらめないってのでがんばれるんだと思います。ロイドもバッツも大神もね。そして側にいてくれる女の子が可愛くて芯の強い子だとなおツボ。
たぶんワタルと大地も、この条件に当てはまってる。
わっかりやすいなぁ、自分;
[:ハートのエース:]Web拍手もありがとうございます!
更新全然できてないサイトですが、よろしくお願い致します; -
関東圏の雪がすごいことになってますが、皆様のところは如何ですか?
うちはアパートの3階なので、階段の昇り降りが結構スリリングです。
明日は晴れるとのことですので、今度はアイスバーンに注意注意~。
コーラス メモリアル・エディション
ツタヤで借りて来て、見ました。
お話としては、寄宿舎に舎監として雇われたマチュー先生が、悪ガキたちとコーラスを通じて理解しあってゆく、というもの。
独特の間、闇に浮かび上がる微かな光の表現、そして題名にもなったコーラス……。
もうビバ! フランス映画って感じです。私は好きです(^^)
もはや見てる間に感じる「もどかしさ」すら、鑑賞の対象なのかも知れません。
ついでにフランス映画でオススメをもう1つ。
地下鉄のザジ
比較的古い映画なので、ご存知の方も多いと思いますが。
地方から母親にくっついて出て来たザジは、パリの地下鉄が見たくて仕方ありません。思い余って叔父さんの家から脱走するんだけど、パリの街ってなんだか変で……。
虚構と現実がとろっとろに混ざって、それがポテトグラタンになったような映画ですが、サクラ3好きには資料としての価値もあると思うので、見て損はないかと。
製作年は1960年代なのですが、画面のイメージは1920年代のアールデコくらいと思っていいようなので、当時の巴里に思いを馳せたい方にはオススメ。
私もちょうどサクラ3にハマった頃にこれを見たので、特に印象が良いです(^^)
他にも面白くて手に入りやすそうなオススメ映画ありますんで、まぁそのうち。